どみねーたーこわいわー

四捨五入で30歳の私は分散的な浅い興味をもってます。

今年の目標01-03

今年の目標は例年より引き続きたくさんある。

01:仕事の緊急時以外は1時までに寝る。夜はコーヒー飲まずにハーブティーにする。

02:知り合いからのメールに2日以内にとりあえず返信するようにする。

03:毎日の日記をこのブログにかく

で、さっそく毎日日記書いてないわけですが、とりあえず今日までをまとめて描こうと思う。

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0101:嫁さんと実家に帰省しており、父を家に残し(車の人数で)初詣に行った→結果は中吉

0102:さっそくの帰省リターン。リターン完了後ショッピングモールでランニングシューズを買う。

0103:ジョギングに行こうとしたが二度寝で断念。その後昼に起きてアウトレットモールへ→私は何も買わなかった。

0104:嫁さんは仕事。私は朝からジョギング、お参りでお守り買う、家の片づけ、職場で少し仕事、ブログ執筆など・・・。 久しぶりに走ると、足の普段使わない筋肉がつかれるのと、呼吸器が痛くなってついていかない。体力はあるんだけど、体の各所のリハビリがまずは必要。 あと、ランニングコースも開拓していこうかな。 出勤前にランニングできるのが理想だと思った。

日記・・・?のレベルではないが、まぁ何かを書くことからだ。何はともあれ。

おやすみなさい。

仕事行きたくないのだろうか。

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2016あけまして、もう明日から仕事です。 あぁ、行きたいくない。できることならば。

実は今日の朝も職場にちょこっと仕事しに行ってきたのですがね。荷物出しに。
締め切りがある、おしりがきまっているって何とも嫌な感じです。
確かに、締め切りがない仕事なんてものは存在しないのだけど、
わがままは承知なのだが、
勝手に上が決めた内容でここまでにつくれよといわれるのがストレス。

結論は私自身のエンジニアとしての技量経験不足だから何とかしないといけないことも、
必死こいてやらないといけないことも分かっている。
でも怒られるんだよなぁ。 怒られたり怒鳴られたりするのは別にいいんだけど、
その理不尽さがすごくストレス。
否、新卒で入社したくせに自由に「製品開発」をやらせてもらえる環境を与えてもらい、
単なる下っ端ではないメンバーとしてふるまえうる立場に置いてもらって
すごく恵まれているんだよ、本当は。

本当はもっとなんとかして頑張らないといけないことはわかっているんだよね。
ただ、怖いというのが芯にある感情だな。
できなかった時どうなるんだろう。
怒られてその後仕事もらえないんだろうなぁ。
首になるんだろうなぁ。
失望させるんだろうなぁ。
でもその時はまぁいいんじゃないだろうか。
自分の実力なのだから。

後悔しないように仕事を進めていくしかない。
がんばろう・・・。よし。

アウトプットしたいと思ってはいる!

長い間インプットばかりだった。
アウトプットするってのは勇気がいる。わざわざ自分がアウトプットする意味を見つけられないから。自分よりも専門家はごまんといるわけで、その情報にはほぼ万人がふれられるわけで。
そんなライバル(?)多きなかでわざわざ自分が、、、。と思う。実際に意味はない。益はない。でもそこであきらめていてはそのままだからいつかは専門家になる覚悟を決めて書いていかないといけない。
アウトプットを普段から意識しないことのデメリットは情報をかみ砕かないまま積ん読本状態になってしまうことだ。
その場その場で、ライブでの情報かみ砕き吸収力がめっきり弱い僕自身はこういうところに原因がある。変えねば。

朝起きる方法見つけた#目覚めよ!

目覚めよ!

寝起きが悪い。 そもそも寝起きがいいことなどあり得るのだろうか。

結論

結論から言うと、「時間をかけておきればいい」ということに気付いた。 5分とか10分とか自分の起動時間にあてればいい。

覚醒プロセス(必ず時間がかかるよ!)

二度寝までの道のりは、

1.目覚ましの音で朝になったことに薄らぼんやり気づく

2.全然まだ眠たい

3.自分は寝起きが悪いと思いあきらめが生じる。

となりますが、そもそも寝起きがよければ目覚ましなどいらない! (寝起きが「よければ」その時点で体が覚醒を欲しているのだから!) その中で、毎日起きられない原因は自分に対するあきらめであることに気付いた。目覚ましが鳴った時点で自分自身がすっきりとした意識で「起きて」いないため、まだ目覚められないんだとか、もう少し寝ないといけないと覚醒に対して諦めが生じていた。

しかし! そもそも覚醒には時間が必要である!と考えることでそうした諦めを取っ払うことができる。5~10分かそれ以上をかけて起きるのだ。 一発覚醒へのプロセス

1.目覚ましの音で朝になったことに薄らぼんやり気づく

2.全然まだ眠たい

3.時間をかけて起きる必要があるので覚醒プロセス開始

4.足とか手とかとりあえず少しだけ動かす。

5.ふくらはぎとかマッサージしつつ

6.朝ごはん何があるかなと思いつつ

7.体の動かし方ほかにないかなと探りつつ

8.もう眠たくなくなってきた...のか?

9.覚醒プロセス完了

となります。 ただ、目覚ましに気付かないほどの爆睡だとどうにもならないので、徹夜などはしない前提です。

以上、心構えだけでもしかしたらおきれるかもしれないのでお試しあれ!

たまに徹夜、、、訳もなく

なぜか、徹夜してしまった。 友人とゲームの開発ミーティングをだらだらしたあと、 撮りためた映画をぼーっとみて寝ようかと思ったらもう外が明るい。 眠くもないのでもうこのままおきていようかな、でも、しんどういだろうな明日と不安になりつつ3連休だからまぁたまにはいいかと思っている。

ちょっと散歩しに行くかな。

こういうところからリズムがくるっていくよ。

でも少したのしい。

やらされる徹夜と自分から(といっても強く望んだわけではなく惰性だが)の徹夜はこうまで違うとはなぁ。

いってきます。

現状に不満、、、?

現状に不満がある、何か分からないけどいやな気分だと感じた時、まずはじめのステップとして、人間には二つの選択肢しか与えられていない。

1、現状を自分にとって改善する方法を考え出し、実行を試みる。

2、耳と目を閉じて黙って現状に従う。

それ以外の選択肢は普通の人間には存在しない。

例えば社内の仕事をする環境に不満があったりするとき、自分が変えようと試みるか、黙って従うのかの二通りしかないということ。
がんばってみますかー。

考えられる例外
#国家的な陰謀か何かで到底覆すことができない理不尽な状況、その変更がかなわない、試みれば市のリスクが伴うような状況に置かれている。
こういう人は呑みながら文句をいう権利が与えられると思います。