どみねーたーこわいわー

四捨五入で30歳の私は分散的な浅い興味をもってます。

朝起きる方法見つけた#目覚めよ!

目覚めよ!

寝起きが悪い。 そもそも寝起きがいいことなどあり得るのだろうか。

結論

結論から言うと、「時間をかけておきればいい」ということに気付いた。 5分とか10分とか自分の起動時間にあてればいい。

覚醒プロセス(必ず時間がかかるよ!)

二度寝までの道のりは、

1.目覚ましの音で朝になったことに薄らぼんやり気づく

2.全然まだ眠たい

3.自分は寝起きが悪いと思いあきらめが生じる。

となりますが、そもそも寝起きがよければ目覚ましなどいらない! (寝起きが「よければ」その時点で体が覚醒を欲しているのだから!) その中で、毎日起きられない原因は自分に対するあきらめであることに気付いた。目覚ましが鳴った時点で自分自身がすっきりとした意識で「起きて」いないため、まだ目覚められないんだとか、もう少し寝ないといけないと覚醒に対して諦めが生じていた。

しかし! そもそも覚醒には時間が必要である!と考えることでそうした諦めを取っ払うことができる。5~10分かそれ以上をかけて起きるのだ。 一発覚醒へのプロセス

1.目覚ましの音で朝になったことに薄らぼんやり気づく

2.全然まだ眠たい

3.時間をかけて起きる必要があるので覚醒プロセス開始

4.足とか手とかとりあえず少しだけ動かす。

5.ふくらはぎとかマッサージしつつ

6.朝ごはん何があるかなと思いつつ

7.体の動かし方ほかにないかなと探りつつ

8.もう眠たくなくなってきた...のか?

9.覚醒プロセス完了

となります。 ただ、目覚ましに気付かないほどの爆睡だとどうにもならないので、徹夜などはしない前提です。

以上、心構えだけでもしかしたらおきれるかもしれないのでお試しあれ!